おしらせ

モリビト講座「地域森林とフォレスター -森林の未来のために考えること-

【モリビト講座|地域森林とフォレスター -森林の未来のために考えること-】

 

ニセコ町の総面積の67%を占める森林。水源かん養、レクリエーション空間の提供、地球温暖化の防止など多面的な機能を発揮させていくには、森林が健全に維持・管理され、木材などの利用を通じて森林資源が循環的に利用されている必要があります。
 本講座は、北海道、特に後志周辺の森林・林業に関連するトピックを深堀りし、より実践的な知識や技術を学ぶ機会を提供していく公開講座です。今回は、豊田市で地域森林総合管理士をされている鈴木春彦さんをお迎えし、著書「地域森林とフォレスター」を中心に、豊田市や他地域での事例やその考え方をご紹介いただき、フォレスターの必要性についてお話しいただきます。ニセコ町の森林の未来についてさまざまな立場から、みなさんと一緒に森との関わり方について考えたいと思います。

 

■開催概要
日時|3/22(金)18:00-19:30
会場|ニセコ町民センター 小ホール
参加費|無料

 

■講師プロフィール
鈴木 春彦 (すずき・はるひこ) 氏
豊田市 地域森林総合監理士、博士(農学)
愛知県豊田市出身。2000年に北海道大学農学研究院修士課程(森林政策学)を修了。北海道標津町、愛知県豊田市にて自治体の森林専門職員(フォレスター)として活動。2006~2012年は森林組合職員を兼務。2022年3月に北海道大学農学院より、森林政策学の分野で博士(農学)を取得。技術士(森林部門)。
 単著に『地域森林とフォレスター:市町村から日本の森をつくる』(築地書館、2023)、分担執筆に『森林未来会議:森を活かす仕組みをつくる』(築地書館、2019)、主要論文に「市町村森林行政における施策形成・実施の体制と地域人材の役割」(林業経済研究、2021年)など。